ヴィチェンツァの旅!「パッラーディオの建築博物館」Pagina.4

いよいよ、ヴィチェンツァ市長とご対面!


なかなかの色男!こころよく迎え入れてくれました!

イタリア文化と日本文化について、いろいろと話したところ、妙に気に入られました。
そして、日本をテーマにしたイベントやフェスティバルを開きたいので、協力して欲しいとも。

遂には、何と私を、一種の名誉市民として受け入れるとのお言葉!


更に、ヴィチェンツァ市のゲストブックに、サインをして欲しいとも頼まれたのです!すごいぞ、私!!



ところが、開けてびっくり!そこには、イギリスの王室や中国の要人などなど、ワールドクラスの方々のお名前ばかり!

それでも怯まず、堂々と、イラスト入りの愉快なサインを書いてしまいました!




「あなたは、ヴィチェンツァの大事な友人だ!」とまで言われ、お土産に、市章や盾などたくさんもらいました。
さすが、元局アナ!口だけは達者な私!!